大日本プロレスは29日、同日の後楽園ホール大会での試合中に負傷し救急搬送された関本大介(44)について、診断結果を公式Xで発表した。

 団体は関本について「都内の病院にて診察の結果、CT・MRIに異常はなく脊髄への損傷の疑いもございませんでした。本人は現状腕と首のしびれを感じていますが筋力的には全て力が入っており一時的にしびれの症状が出ているようです。本日は帰宅し今後の治療は横浜の病院にて相談の上行います」と発表した。

 関本はセミファイナルでアブドーラ小林&伊東竜二と組み、宮本裕向&浜亮太&アンディ・ウーと対戦。7分過ぎ、アンディにスイングDDTをくらうと、動きが鈍くなりほどなくしてダウン状態になってしまいレフェリーストップが告げられた。試合後にはロープが外され負傷した関本は担架に乗せられ運ばれていた。その後、リングに上がった登坂栄児代表より、医師の判断で関本が都内の病院に救急搬送されたことが報告された。また広報によると足のしびれなどはないが、本人は「握力が少し弱まっている」と語っているため、都内の病院で形成外科と脳神経外科等で検査を受けていた。