ソフトバンクは18日の楽天戦(みずほペイペイ)に2―1でサヨナラ勝ちを収め、勝率5割に復帰した。

 投手陣が踏ん張った。先発・上沢直之投手(31)の8回無失点の好投により1点リードで9回を迎えたが、オスナがリードを守り切れず。同点で延長戦へ突入した。

 1点もやれない緊迫した場面で救援陣が力投。10回は杉山、11回は松本裕が無失点で切り抜けると、12回は藤井が3者三振に切って取り、サヨナラにつなげた。小久保監督は「中継ぎ陣が延長に入った苦しい中、ゼロで抑えてくれたところが勝ちにつながった」と称賛した。

 最大「7」あった借金を返済し、4月14日以来となる勝率5割に復帰した。20日からはパ・リーグ首位の日本ハムとの3連戦。指揮官は「首位を走らせるわけにはいかない日本ハムと対戦できる。喜びに感じながらいきたい」と意気込んだ。首位とのゲーム差は「3・5」。勢いに乗り、貯金生活に突入したい。