中日の金丸夢斗投手(22)が16日の巨人戦(東京ドーム)で先発することが明らかになった。15日、井上監督が「ジャイアンツ戦は注目される。ドラゴンズファンだけでなく野球ファンにお披露目という意味合いではちょうどいいんじゃないか」と語った。
金丸は5日のDeNA戦(バンテリン)でプロ初登板。敗戦投手となったものの、MAX152キロの速球を武器にDeNA打線を6回2失点に抑えるなどデビュー戦としては合格点の内容だった。
2度目の先発マウンドに臨む金丸は「この前の反省を生かしていい調整ができたので心配はない。いつも通り自分のパフォーマンスをするということを意識します」と気合十分。「東京ドームは入るのも初めて。ホームランがよく入るなと思っています。(巨人打線については)まだそんなに詳しくは見ていないですが外国人選手に警戒したい」と登板までにしっかりと準備・対策をしていくつもりだ。
裸眼視力0・8の金丸は前回の登板では捕手のサインを間違えたケースもあったという。井上監督からは「お前、キャッチャーを殺すぞ。8個も10個もサインを間違えていたら」と注意されたが、人生で初めてコンタクトレンズを作り2度目の先発に向けて準備万端。「明らかに見えるようになったので、次はテンポよく投げられると思います」という金丸は「(視力は)3・0ぐらいじゃないですか」と語って報道陣の笑いを誘った。












