巨人の主砲・岡本和真内野手(28)に痛すぎるアクシデントだ。6日阪神戦(東京ドーム)の一塁守備で走者と交錯し、左腕を痛めて緊急交代した。
開始早々、不動の4番打者が激痛に表情をゆがめ、グラウンドから姿を消した。初回無死一塁から中野の送りバントを処理した三塁手でドラフト2位ルーキー・浦田の送球が本塁側にそれたため、岡本は左腕が伸び切った状態で捕球。そこへ全速力で一塁ベースを駆け抜けた中野がぶつかる形となり、岡本の関節は逆方向に大きな負荷がかかる形となった。
試合中、ほとんど表情を変えず、かつては手に死球を受けて骨折してもひた隠しにしたほど。そんな岡本が激痛で倒れ込み、ヒジ付近を押さえる姿にファンが受けた衝撃もすさまじかった。プレーは続行不能。駆けつけたトレーナーとともに治療のためベンチ裏に引き揚げたが、グラウンドに戻ってくることはなかった。阿部監督は急きょ秋広を送り出し、この回2点を失ったが、ファンは目先の失点よりも岡本の状態の方が気がかりだ。
Xでは「岡本大丈夫」が瞬く間にトレンド入りし「無事であってくれ」「こんな岡本見たことない」「離脱だったらヤバい」「終わった…」など悲痛な声が続々と寄せられている。











