大相撲の元小結臥牙丸氏(38)がユーチューブチャンネル「ガガちゃんねる」で、自ら実践した〝命懸け〟のダイエットについて振り返った。

 現役時代に体重約200キロの巨漢力士だった臥牙丸氏は、引退後にダイエットを敢行。「毎日10キロ散歩して、1日400キロカロリーしか取らなかった。40日で、だいたい70キロやせた」と回想した。

 そのような極端な減量法が体にいいわけもなく、とんでもない災難に見舞われたという。臥牙丸氏は「(体重は)めちゃくちゃ落ちたけど…。一生忘れられないけど、病院に運ばれた。血の巡りが悪くなって。一気にやせすぎて、糖が足りなさ過ぎて。(病院の)先生はその時に『そんなことしたらダメだよ! ちゃんと食べなさい』と怒られた」と告白した。

200キロあった現役時代の臥牙丸
200キロあった現役時代の臥牙丸

 その上で「ダイエットするのは、みんな『食べなければいい』と思うけど、本当はちゃんと食べれば逆に健康にやせるらしいんですよ。だから、僕がやったことはマネしないでください」と視聴者に向かって呼びかけた。