女子プロレス「マリーゴールド」のMIRAI(25)が、ワールド王者の林下詩美(26)と火花を散らした。
2月の後楽園大会で行われた同王座の次期挑戦者決定戦で、ボジラに敗北。3月の後楽園大会でボジラを破った詩美に挑戦を表明したが、王者から「何か一つでも実績をつくってから来い」と拒否されてしまった。それでも諦められなかったMIRAIは、今月25日の後楽園大会で実力を認めさせるため、タッグマッチを要求。桜井まいと組み、詩美&ビクトリア弓月と対戦することが決定している。
12日の新木場大会では山岡聖怜と組み、詩美&田中きずなと対戦。王座挑戦を狙うMIRAIは気合の入った表情で入場し、詩美に一直線にぶつかっていった。さらに得意のパワーファイトを炸裂し、ショルダータックルを連発。王者を追いつめていく。最後はMIRAIが詩美に見せつけながら、きずなをミラマーレで締め上げ、ギブアップ勝ちを奪った。
試合後には詩美ににじり寄り「おい詩美、余裕ぶっこいてんじゃねえよ! もっとMIRAIのこと、ちゃんと見ろよ。お前の目ん玉、見えてんのか? 25日の後楽園も、そしてその赤いベルト巻くのもこのMIRAIだ。覚えておけ」と言い放った。
すると詩美から「おい、お前こそナメんなよ。やれるもんならやってみろよ! 私はマリーゴールドのエースで、最強で最高のチャンピオンだぞ。簡単に負けるわけねえだろ。調子乗るなよ」と吐き捨てられ、にらみつけられた。
一触即発の空気が漂うワールド王座戦線に注目が高まる。












