無期限休業中の女子プロレスラー・ジャングル叫女(34)が、27日のマリーゴールド愛知・中日ホール大会で一日限定復帰を果たす。
叫女は左ヒザなどの負傷により、2020年10月から長期欠場。22年9月に復帰して渡米したが、復帰前に受けた手術が2度失敗していたことが判明。23年4月14日のフリーランスサミット「NOMADS,vol.3」を最後に治療に専念するため無期限休業に入っていた。
5日のマリゴ京都大会に突如現れた叫女は、5月に引退する高橋奈七永に前に立ち「2年間治療をしてきたんですけど、もう手の施しようがない、今の医療じゃ治らないって言われてしまいました」と語った。その上で「でもリングに上がったら、パッションがあればこんなすごい試合ができるんだって思ったんです。私もヒザのハンデがあるんですけど、パッションがあれば復帰ができるんじゃないかなって。その最後の決断を高橋奈七永と試合をして決めたい」と対戦を要求。高橋も受諾し、名古屋大会では「パッションカウントダウン~特別試合~」と銘打たれた5分間のシングルマッチが行われることが決定した。
約2年ぶりにリングに立つ叫女は自身のブログを更新し「たった5分かもしれないけど、私には何年もの想いがこもった試合になります。明るい未来を切り拓く闘いになるように今できる全てをぶつけたい。見守ってください。見届けてください。私の生き様を」とつづった。












