女子プロレス「マリーゴールド」を恐怖に陥れた大怪獣・ボジラ(21)が、12日の新木場1stRING大会で日本ラストマッチを迎えた。
昨年5月に初来日したボジラは、マリーゴールド旗揚げ戦で主役の座を奪うと瞬く間にボジラ旋風を巻き起こした。同年7月にはユナイテッドナショナル王座初代王者決定トーナメントの決勝戦で青野未来に敗れたものの特大のインパクトを残した。
また、1月には大恐竜タンクとのタッグでツインスター王座を獲得。1年間で団体最高峰のワールド王座に2度挑戦し、王座取りはかなわなかったが、熱戦を繰り広げマリーゴールドマットを盛り上げてきた。
ラストマッチでは同じ極悪ユニット「ダークネスレボリューション」の野崎渚、CHIAKI、松井珠紗と組み、青野未来&翔月なつみ&ハミングバード&山中絵里奈と激突。
試合が始まるといきなりボジラが翔月を襲い場外で大暴れし始めた。リングに戻り5分過ぎに満を持して登場したボジラは青野を串刺しラリアートで圧殺。さらに滞空式ブレーンバスターでマットに叩きつけた。
その後もボジラの勢いは止まらず。場外にいる青野目掛けて松井をぶん投げると、最後はボジラがハミングバードを抱え上げハイアングル・パワーボムで3カウントを奪った。
試合後、「大ボジラ」コールが起こると、マイクを持ったボジラは「アリガトウゴザイマス! 私はまた日本に戻ってくる。マタネ!」と笑顔を見せファンにあいさつ。バックステージでは仲間たちと抱き合い「1年間本当にありがとうマイファミリー。ラストマッチはいい試合だったね。今からパーティーだ! 飲みに行くぞ!」と絶叫し会場を後にした。













