メキシコ観光主催「ルチャフェススペシャル」(4月27日、東京・両国国技館)で、CMLL日本女子王者ジュビアに挑戦する〝筋肉系女子〟ちゃんよた(29)がさらなる野望を明かした。

 1日の新木場大会でウナギ・サヤカを破って新王者となったジュビアに挑戦を表明し、国技館でのタイトルマッチにこぎつけた。「筋肉美」とパワーファイトで注目を集めるが、2021年9月のデビューから3年半のキャリアでベルトを手にしたことはない。それだけに、21日の会見では「この一戦で勝ったら、メキシコに行って防衛戦をしたい」と人生初戴冠へ意欲満々だった。

 もちろん、ベルトを取っただけでは終わらない。「2025年はあらゆる団体のベルトを取りたいと思っている。1つにこだわることなく、さらに2つ目のベルトを取っていきたい」と、早々と2冠王への決意を示した。女子プロレス「マリーゴールド」に定期参戦しており「マリーゴールドさんのベルトが一番、身近にある。シングルでもタッグでもいいので、取りたいなと」。2月20日の後楽園大会では桜井麻衣の持つUN王座に挑んだが、王座奪取に失敗しており、同団体のベルトに狙いを定めた。

 その上で、前CMLL日本女子王者のウナギとの対戦について「戦ったことは一度もない。戦ってない相手とは2025年、どんどん戦っていきたい」ときっぱり。〝お騒がせ女子プロレスラー〟との今年中の対戦も視野に入れた。

「ルチャフェス」には、カプコンの対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズに登場する人気キャラクター、レインボー・ミカが参戦。大和ナデシコと組み、ザ・キエフ1号&2号と対戦する。ちゃんよたはゲームから飛び出たミカと写真に納まり、健闘を誓い合っていた。