5月に引退する女子プロレス「マリーゴールド」の自称〝女子プロ界の人間国宝〟こと高橋奈七永(46)が21日、「最後のナナモモ」の相手を発表した。
引退を控えた高橋は自身のプロデュース興行「終わりよければすべてパッション!!」(4月14日、新宿フェイス)を開催。同大会では全日本女子プロレスの同期で親友の中西百重とのタッグ「ナナモモ」が一日限定復活することが決定している。
高橋は11日の新宿フェイス大会で、スーパーフライ級王者のビクトリア弓月に完勝。試合後には弓月からナナモモの対戦相手に名乗りを上げられ、返事を保留にしていた。この日の都内で開かれた会見に出席した高橋は、ナナモモの最後の相手に弓月と山岡聖怜を指名。「若い選手にナナモモをしっかり味わってもらいたい。未来をつかんでもらいたいと思って、このカードに決めました」と語った。
マイクを持った弓月から「奈七永と2度目のシングルマッチをして負けてしまったけど、得るものが大きかった。奈七永にやり返したい思いもありますが、百重さんと初めての対戦。百重さんの大きい選手に立ち向かっている姿をすごく尊敬していて、小柄な私にも通ずる部分があると思っています。この日はナナモモ2人にビクトリア弓月を刻みたいと思います」と言い放たれた。
また高橋との「親子タッグ」でツインスター王座を保持する山岡から「この戦いは当たり前じゃない。だからこそ私は、全力でぶつかっていきたい。そしてこのパッション興行で親超えを果たします」と宣戦布告された。
この他に同興行では「松本浩代 vs 後藤智香」「青野未来&高瀬みゆき vs 堀田祐美子&叶ミク」「高橋奈七永&優宇&MIRAI vs 橋本千紘&水波綾&山下りな」の対戦カードが発表された。












