女子プロレス「スターダム」のワールド王座を保持する〝闇に落ちた不死鳥〟上谷沙弥(28)が、敗者引退マッチ(4月27日、横浜アリーナ)で迎え撃つ中野たむの引退後を勝手に予想した。

 沖縄大会1日目(20日)ではシンデレラ・トーナメント覇者の玖麗さやかに完勝。翌日取材に応じた上谷は、オリオンビールのTシャツの上にかりゆしウエアを羽織り、サングラス姿で登場。「せっかく沖縄まで来てやったのに客も全然いねえし、ただの旅行になっちまったじゃねえかよ!」と文句を吐きつつ「海でビーチバレーして、ソーキそば食って…バカンスだな」とつぶやいた。

 注目の敗者引退マッチを約1か月後に控えた上谷だが、中野に負ける気はみじんもなく、沖縄を満喫する余裕を見せる。「ここから中野たむの引退ロードが始まる。見ているヤツらは中野たむのプロレスラー最後の姿を楽しむがいい」と言い放った。

20日の沖縄大会では玖麗さやかを一蹴し、中野たむ(左)を挑発した上谷
20日の沖縄大会では玖麗さやかを一蹴し、中野たむ(左)を挑発した上谷

 さらに「中野たむの引退後について、私が勝手に決めてやるよ」とニヤリ。ココナツジュースを飲みながら「まず結婚は無理だな。アイツはすぐに病むしメンヘラだし、アイツについていけるヤツなんていない。あと、普通の仕事も無理。こんな非日常的な生活を送ってきたアイツが一般社会で絶対になじめない」と推測する。

 さらに団体スタッフとしてスターダムに残る可能性について「アイツのことだから社長の座も狙いかねないけど、引退マッチをやりたいって言い出すヤツが社長になったら、スターダムがぶっ壊れちまうよ。会社がつぶれるから絶対させない」とバッサリだ。

「アイツがプロレスを失ったら生きる術がなくなるから、毎日涙で枕を濡らす生活を送るだろうね。ハハハハ」と高笑いし国際通りに消えていった。