新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Bブロック公式戦でハヤブサが橋本大地(大日本プロレス)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ望みをつないだ。
ハヤブサはこれまで3戦を終えて1勝2敗の勝ち点2。負ければ敗退が決まる崖っぷちの状況で試合に臨んだ。
激しい攻防の中、大地の厳しい下半身への攻撃でハヤブサは左足を引きずった。タイガードライバーで反撃に出るも、ファイヤーバードスプラッシュは避けられ、シャイニングウィザード、STFと大地の〝三銃士殺法〟を前に苦戦を強いられた。
その後も重たいミドルキック、ヒザ十字固め、アンクルホールドと厳しい攻めにさらされたが、ファルコンアローから素早い動きでムーンサルトプレスを決めて逆転。最後はファイヤーバードスプラッシュを投下し、激闘に終止符を打った。
これでハヤブサは勝ち点4。26日浦安大会の最終戦(VS宮本裕向)に勝利すれば、まだ優勝決定戦進出の可能性は残っている状態となった。試合後は「ギリギリなんとか勝ち残った。明日最終戦勝てば、まだ決勝進出の可能性はあるはず。明日もしっかり勝って優勝決定戦に進み、今年もあの火祭り刀を手にするのは、このハヤブサだ!」と連覇へ向け、怪気炎を上げた。不死鳥のごとくよみがえることはできるか。













