新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」が18日、東京・新木場1stRINGで行われ、Aブロックの石川修司(50)が世界ヘビー級王者の松永準也(30)を破り3勝目。1試合を残し勝ち点7の単独トップに立ち、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出に前進した。
19分59秒の激闘を制し、ジャイアントスラムで世界王者に勝利。「火祭り」初参戦で、ここまで無敗の快進撃を続けている。試合後の石川は「いい選手とわかっていたけど、ギリギリ戦って勝てた。このギリギリが楽しいし、苦しいが混ざっている。これが『火祭り』だと思うし、そこで戦った、勝った喜びがデカいんで」と安堵の表情だった。
残るは26日浦安大会の黒潮ジャパンTOKYO戦で、「イケメン! ちょっと苦手な部類だが、俺が勝ってエボリューションのリングで諏訪魔vsイケメンをノーギャラで組む」と宣言。優勝決定戦進出とともに、新たな野望を掲げた。Aブロックは1試合残しで7点の石川を、25日横浜大会の長井隆之介戦と26日浦安大会の松永戦を残す田中将斗が勝ち点5で追う展開となり事実上、2人のマッチレースとなった。
一方、Bブロックは残り1試合で勝ち点5の橋本大地、土肥こうじを、残り2試合で勝ち点4の中嶋勝彦が追っている。












