ソフトバンクの小久保裕紀監督(53)が21日、先発ローテーションの残り1枠が東浜巨投手(34)と大津亮介投手(26)の2人に絞られたことを明言した。

 開幕まで残り1週間。6つのローテーションの枠にはすでに有原、モイネロ、大関、上沢、前田純の5人が内定している。東浜、大津、伊藤らで残り1枠を争っていたが、首脳陣は伊藤に二軍を通達し、東浜と大津の一騎打ちとなった。

 東浜は23日のウエスタン・くふうハヤテ戦(タマスタ筑後)、大津は26日のウエスタン・広島戦(由宇)に登板予定。指揮官は「抑える確率の高い方が(ローテに)入る」と語った。

 2カード目の日本ハム戦が2試合のため、6人目が必要なのは4カード目から。最後の1枠はギリギリまで見極められる。