助っ人投手陣が虎を盛り上げる! 阪神は12日、西武とのオープン戦(ベルーナ)に3―2で勝利。連敗を3でストップした。
 
 先発のデュプランティエは3回無失点の好投。4回から後を継いだニック・ネルソン投手(29=フィリーズ)は、1イニングを投げて2失点。一死からセデーニョ、外崎の連打を浴びて1点を献上し、その後二死から古賀悠の適時二塁打を浴びた。「感覚は悪くなかったよ。結果は出なかったけど、また次のマウンドに上がるときは違う気持ちで上がりたいよ」と前を向いた。

 中継ぎとして期待される助っ人右腕は、次回登板に向け「きょうは投球動作がずれていたので、引き続き修正していきたい。チェンジアップも安定していなかったので、改良していきたいと思うよ」と話した。

 また、3番手のハビー・ゲラ投手(29)は5回を三者凡退に抑える好投を披露した。デュープ―ネルソン―ゲラと、初回から5回まで〝助っ人リレー〟となったこの日の試合。虎1年目のネルソンは、ニヤリとしながら「ガイコクジン」と日本語でつぶやき、「外国人としてしっかり投げたいと思います」と言葉に力を込めた。