エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が6年連続の故障者リスト(IL)入りとなった。
18日(日本時間19日)、球団はトラウトが10日間のIL入りとなったと発表した。前日の敵地ダイヤモンドバックス戦で一塁に走塁した際、右ハムストリングを痛め途中交代。検査の結果、肉離れと診断された。
米メディア「クラッチポインツ」は「エンゼルスがまたもや悲惨なシーズンに向かっている中、トラウトのハイレベルな活躍は、ファンが2026年の残りの期間に期待できる数少ないことの一つだった。しかし、エンゼルスの野球に明るい面を見いだすには、ファンは別のことに目を向けなければならないかもしれない」と伝えた。
続けて「ア・リーグMVPを3度受賞したトラウトは、17本塁打とオールスター級の成績を残し、そのパワーも健在だ。この復活劇の中でトラウトのトレード価値も上昇しており、球団と選手自身は8月3日のトレード期限前に大きな動きを少なくとも検討せざるを得なくなっていた。だがこのシナリオが実現する可能性は、明らかに大きく低下した」とトレードが暗礁に乗り上げたとした。
トラウトは「短期間で戻りたい。症状はすでにかなりよくなっている」とコメントした。同記事は「トラウトが幸運にも回復し、1か月以内に復帰できることを願うばかりだ。それまでの間、アナハイムの住民たちは重い足取りでソファに座り、正気を保つために最善を尽くすことになるだろう」と結んだ。












