西武・菅井信也投手(21)が11日、阪神とのオープン戦(ベルーナ)に先発登板。5回打者16人に60球を投げ2四球を与えたものの無安打、無失点、2奪三振に抑え、4年目で初の開幕ローテーション入りに前進した。
初回から出どころの見づらいフォームから繰り出されるストレートと変化球の緩急で阪神打線を翻ろうした。
井坪をチェンジアップで空振り三振、中野を145キロストレートで押し込み投ゴロ、佐藤輝をストレートとスライダ―で追い込み、最後は外角へ逃げていくスライダ―で泳がせ三ゴロで三者凡退スタートを切った。
2回も森下から146キロストレートで見逃し三振を奪うなど、この日、育成3年目で一軍初出場、初スタメンマスクを被った是澤とのコンビで危なげなくアウトを重ねた。
いずれも先頭を四球で出塁させた3回、4回の場面も後続を落ち着いて打ち取り予定の5回全てできれいにゼロを並べた。












