巨人・阿部慎之助監督(45)が5日にジャイアンツ球場で行われた全体練習で、ナインにマンツーマン指導を行った。
この日はあいにくの雨模様により、室内練習場で練習スタート。ナインは限られたスペースでの練習を余儀なくされたが、阿部監督は打撃エリアでバットを振っていた甲斐らを見つけると、自らバットをもって打撃指導を実演した。
ライナー性の打球を正面に打つための練習で、ひたすら目の前に設置されていたネット目掛けて鋭い打球を連発。〝阿部塾〟開講中はほかの複数人の「生徒」たちもネット越しにその様子を見届け、その後は門脇らも直接指導を受けていた。
阿部監督はこの日の指導について「軌道が変わっちゃって、おかしい時に修正するための練習ね。(現役時代も)たまにやっていたよ」と過去に自らも実践していたスイング矯正法であることを説明。
「二軍監督の時も選手にやらせてたよ。(バットが)いい入り方をするから(打球も)いいスピンが効いて、ネットがないとギュイーンと飛んでいく」と、力強い打球を放つためのノウハウが詰まった練習法であることを明かした。












