ソフトバンクは2日の楽天戦(楽天モバイル)に10―6で逆転勝ちを収めた。チームは12球団最速で60勝に到達。後半戦最初のカードを連勝で制した。

 この日の仙台は試合前から小雨が降りしきるコンディション。気温は8月としては低い20度前後で、試合終了まで雨が止むことはなかった。加えてこの日は、鷹打線が6回に6つの四球を選んで楽天投手陣に64球を投じさせるなど試合は長丁場に。守護神・杉山が最後の打者を一ゴロに打ち取った時には、試合開始から3時間48分が経過していた。

 試合後、小久保監督は「雨が上がらない中の4時間ゲーム。(選手は)たいがい疲れたと思う」とナインを労った。3日は仙台から大阪に移動し、4日の日本ハム戦(京セラ)に備える。指揮官は「移動日だけどゆっくり疲れをとってもらいたい」と気にかけた。