米メディア「ファンサイデッド」は15日(日本時間16日)、「MLBの観客動員数は、スティーブ・コーエンとメッツにとって大きな問題を示している」との記事を配信した。
ナ・リーグ東地区最下位のメッツは14日(同15日)にポストシーズンの可能性が消滅。記事は「メッツのようにひどい状態にあるチームを見れば、なぜわざわざ観戦に行く人がいるのか疑問に思うのも無理はない。ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカットの3州地域に住む多くの人々が同意見だ。チームのホームゲームは残り5試合しかないが、観客数は昨年より平均で5500人近くも少ない」と本拠地は空席だらけだとした。
続けて「メッツの観客数は昨シーズンより41万1000人以上も減少している」とファン離れが進行しているとバッサリ。そのうえで「メッツがシティ・フィールドに観客を呼び戻したいなら、一番簡単な解決策は勝つことだ。これが真実だ。コーエンオーナーとデビッド・スターンズ球団本部長は、今オフシーズンに大胆な動きを見せる必要があるだろう」と補強の必要性を強調した。
もっとも現フロントが〝金満補強〟を続けた結果の惨状に、「万策が尽きた場合は、メッツはセンターフィールドにボクシングリングを設置し、(球団マスコットの)ミスター・メットと(フィリーズマスコットの)フィリー・ファナティックを戦わせることもできる」と皮肉った。












