西武は2日のオリックス戦(ベルーナ)に5―1で快勝。助っ人セットアッパー・トレイ・ウィンゲンター投手(32)が偉業を達成した。
今季18試合目は3―1と2点リードで迎えた8回。7回1失点の先発・武内の後を受け2番手として登板したウィンゲンターは最速158キロの角度のある直球を投げ込み、安打と四球で二死一、二塁としたものの、4番・太田を142キロのスライダーで空を切らせ、救援を完了。1回24球無失点で、18試合連続ホールドのパ・リーグ新記録を達成。昨年、阪神・及川が樹立したプロ野球記録にもならんだ。
球史に名を刻んだ201センチの来日2年目の長身助っ人は「きょうもしっかりとイニングを抑えられて良かった。記録も、守備陣、打撃陣の頑張り、チームでのプレーの協力が、こういうものを生み出してくれたと思っています」とチームメートへの感謝を口にしていた。












