巨人・阿部慎之助監督(45)が28日、大勢投手(25)の起用法について言及した。
この日はジャイアンツ球場で一軍の全体練習が行われ、指揮官は大勢のシート打撃をグラウンドで見守った。練習後、大勢の起用法を聞かれると「7回か8回」と明かしつつ「ライデル(マルティネス)を休ませる時に大勢を後ろに回したりする」と語った。さらに「ホールドのタイトルを取れって言った」と大勢に大きな期待を寄せた。
一方、大勢はシート打撃に登板し打者9人と対戦。2安打1奪三振1四球の結果となった。
練習後には「順調。思った以上に順調です」と大きくうなずくと、自身の起用法については「自分のやるべきことっていうのは、どこでも変わらないと思いますし自分のベストを尽くすっていうことに徹底して責任持ってやりたいなと思います」と真剣な表情で語った。
初めてのポジションにラフな気持ちで臨みたいとプラス思考の背番号15。阿部監督からの〝タイトル指令〟には「タイトルを取るというよりかは、目の前の試合でしっかり仕事をこなすという目標で一緒に試合を積み上げていって、そういう期待(タイトル獲得)にも応えていけたらなと思います」と意気込んだ。
〝新守護神〟がマルティネスとなる今シーズン。新ポジションで存在感を見せつけることができるか。












