巨人のフリアン・ティマ外野手(20)とマレク・フルプ外野手(26)が1日のオープン戦・ヤクルト戦から参加すると阿部慎之助監督(45)が26日までに明かした。
来日5年目のティマは規格外のパワーが持ち味で、昨季はイースタン・リーグで115試合に出場してリーグ2位の15本塁打を記録。一方のフルプも前回大会のWBCにチェコ代表として出場し、昨年9月に同国初のNPB選手として巨人入り。両育成助っ人ともに長打が武器の若手外野手で、25日まで行われていた春季キャンプでは二軍で過ごしていた。
阿部監督は「3月の頭はティマとフルプを呼んであげようと。(現状の力が)どんなもんなのか」と力試しで一軍の全体練習に呼び寄せることを告白。一軍の外野陣は丸、ヘルナンデス、キャベッジとレギュラー構想が既に固まりつつあることに加え、助っ人枠も前出2人+グリフィン、バルドナード、ケラー、新戦力マルティネスで争うことからもティマ&フルプにとっては厳しい戦いが待ち受けていることは間違いないが、支配下昇格への大きな試金石となる一軍練習参加となりそうだ。












