第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、1月2、3日)で2年連続8度目の優勝に貢献した青学大の黒田朝日(3年)が初マラソンで快走を見せた。
24日の大阪マラソン(大阪府庁前~大阪城公園前)では昨年11月に悪性リンパ腫と診断され、今月に21歳の若さで亡くなった皆渡星七さんの名前を自身のシューズに書き込んでスタートラインへ立った。
この日は中間地点を1時間2分29秒と好タイムで駆け抜けると、30キロ過ぎの折り返しでは黒田を含む先頭集団が20メートルほど越えてから折り返すアクシデントが発生。ロスが発生するも、その後も自らのペースで走る。一時はペースダウンを余儀なくされたが、最後まで粘って2時間6分5秒(速報値)でフィニッシュ。2日の別府大分毎日マラソンで若林宏樹(青学大4年)がマークした2時間6分7秒を上回り、学生新記録を更新した。
黒田のパフォーマンスには多くのファンが反応。「黒田朝日選手は2時間6分台!若様より速い」「黒田朝日は本当に天才」「日本学生新記録粘りに粘りました。お疲れ様です」「黒田朝日えぐすぎい…」「若林の学生記録はしばらく破られないと思ってたけど、22日後に後輩に破られるとは」などの声が上がっている。












