第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、1月2、3日)で2年連続8度目の優勝を果たした青学大の陸上部は21日、公式ホームページで3年生、皆渡星七(みなわたり・せな)さんが死去したと発表した。21歳だった。
同部は「大切な仲間の旅立ちに寄せて」と題し「この度、昨年度の箱根駅伝や今年度の全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして共に戦ってきた皆渡星七が永眠致しました。彼は私達にとって欠かせない存在であり、その活躍と情熱に心からの感謝と敬意を表します。突然の別れに、深い悲しみと喪失感を抱いておりますが、彼が残してくれた思い出を胸に、これからも前進してまいります。最後まで病魔と戦った彼の旅立ちを、温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます。青山学院大学陸上競技部チーム一同」と記した。
皆渡さんは1月に自身のSNSで、昨年11月に「悪性リンパ腫」と診断され、治療していることを明かしていた。
青学大陸上部の原晋監督は自身のXを更新。「あまりにも仲間の早すぎるお別れ。星七の明るい前向きな姿勢と努力はチームの宝物です。君と出会えて本当に良かったです。私は必ずかつてこのような学生がいた事を後世に伝え続けていく事を約束します。改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。












