体操女子で7個の五輪金メダルを獲得したシモーネ・バイルズ(米国)が、命の危機に直面していたと米メディア「CHRON」が伝えている。

 バイルズは2016年リオデジャネイロ五輪から24年パリ五輪まで3大会に出場し、金メダル7個を含む11個のメダルを獲得。同メディアは「ヒューストン出身のシモーネ・バイルズ選手が、最近入院し、危うく命を落としかけたことを明かし、ファンの間で心配が広がっている。五輪体操選手であるバイルズ選手は、まだ詳しい状況は明らかにしていない」と報じた。

 バイルズは先週末に自身のインスタグラムで病院のリストバンドをつけた写真をストーリー上に投稿。「今の時代、プライバシーを大切にしているので、普段はこういうことを公表するタイプではない。でも、死にかけたなんて、全く予想していなかった。これは、私の人生で最も恐ろしい経験の1つ、いや、おそらく最も恐ろしい経験だった」とつづっていた。

 同メディアは「週末の時点では詳しい情報は広く公開されていないが、この件についていずれ説明する予定だと述べている」と説明。体操女王の容体が心配だ。