F1ハンガリー・グランプリ(GP)決勝が26日に行われ、歴史的な低迷が続いていたアストンマーティンが大型アップデート(改良)効果で、ランス・ストロールが13位、フェルナンド・アロンソが14位と驚異的なジャンプアップを見せた。
アストンマーティンの2台は、今季好調のアルピーヌ勢と真っ向勝負で激しいバトルを展開。ストロールとアロンソがフランコ・コラピントを上回り、13、14位に食い込んだ。これまで他車のリタイア続発などに助けられて中団でゴールすることはあったが、マシンの性能で渡り合っての中団躍進はまさに大きな進歩と言えそうだ。
アストンマーティン&ホンダ体制でいよいよ本領発揮にファンも熱狂。SNS上では「レースではハースよりも上、アルピーヌと競れるってのがポジティブな所か」「ここまでジャンプアップしてくるとは! 見てて楽しかったー」と賛辞が相次いでいる。
海外ファンからも「素晴らしい仕事ぶりだ! この新しいシャシーで大きな前進を遂げた! ホンダがザントフォールトでどれだけ力を発揮できるか見てみよう。そして後半戦がどうなるか見てみよう」「アストンマーティン・ホンダはトンネルの先に光明を見いだしつつある。勝利は間もなく訪れるだろう」「頑張れホンダ! 君たちならできる!」と夏季休暇明けに予定されるホンダ製パワーユニットのアップデートに大きな期待が寄せられている。
開幕から苦しんできたアストンマーティンが後半戦で台風の目になりそうだ。












