陸上の日本選手権初日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)、女子100メートル障害は予選から実力者が好タイムをマークした。

 1組で登場した日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)がいきなり12秒80(追い風0・8メートル)を記録。大松由季(CDL)も12秒96で駆け抜けた。

 3組は2025年世界選手権代表の中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(追い風0・1メートル)で同組1着。今季日本勢最速タイムを更新した。4組では田中佑美(富士通)が12秒90(追い風1・4メートル)で同組1着通過となった。

 予選から4選手が12秒台。ハイレベルぶりにファンからは「注目度が高くなっていますね」「明日の決勝は日本記録出るかも」「予選からとんでもないな」などの声が上がっている。