森下暢仁投手(26)が16日のDeNA戦(マツダ)に先発し、3回2安打無失点で開幕へむけての調整登板を切り上げた。
開幕へむけあと2週間となったなか、この日はスライダーなど「横」の変化を封印し、チェンジアップ、カーブなど「縦」の変化球中心に37球。右腕は登板後、「変化球はしっかり腕を振って、直球はしっかり両サイドに投げることができた」と振り返った。
2週間後に控えた開幕シリーズの相手は、この日と同じDeNA。3回を投げ終えると新井貴浩監督(37)とも相談のうえ自軍施設で予定の投球量を投げ込む措置を選択し、さらに30球を投げ込んだ。
試合後の新井監督は「開幕に投げてもらうことはもう、決まっているので。3回で代えました」と極力、手の内を見せない方針だったと説明。併せて開幕2戦目の先発も明言した。
2週間後にも再度、DeNA打線と対峙することが内定した右腕は「チームが勝てるように、いい準備をしたい」とキッパリ。次週のオープン戦でイニングをさらに増やした最後の調整を行い、5年目のシーズンへと向かう見込みだ。












