巨人の阿部慎之助監督(44)が2戦連続失点の戸郷翔征投手(23)への信頼を明かした。
14日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイ)で先発・戸郷は初回に柳田に3ランを被弾。5回3失点と2試合連続で失点した。一方、巨人打線は相手先発・大津に6回3安打8三振無得点と抑え込まれ、後続も打ち崩せず。チームで12三振を喫し0―5と0封負けとなった。
試合後、指揮官は戸郷について、「別に打たれたのはいいんじゃないですか。『甘いところは打たれるんだな』と思っただろうしね。多分、ボールにしようと思ってたはずなんだけどね。そうやって反省はできるから」と一切、責めず。そのうえで「シーズンでそれ(=失投)をなくすっていうのは不可能だからね、減らしていくっていう話し合いをバッテリーでできれば」と捕手の大城卓との共同作業を求めた。
これで開幕・阪神戦(29日、東京ドーム)まで調整登板は残り1試合。昨年11月に戸郷を開幕投手に指名した阿部監督は、「(戸郷が)次、5回20失点しても開幕投手は変えないつもりだから」と笑い飛ばし、信頼の厚さを強調した。












