第96回選抜高校野球大会(甲子園球場)で、作新学院(栃木)は第5日第1試合で、神村学園(鹿児島)と対戦する。
V候補に挙がる作新学院はプロ注目の最速147キロ右腕・小川哲(3年)を擁する。小針監督はエースが〝江川二世〟と言われていることについて「注目されているほどのピッチャーではありません。持っているもので今、勝負しているだけで。ホントにいいピッチャーと言われるようなボールを投げてほしい」と大舞台での成長を促した。
対戦相手については「神村さんは全国大会でしか当たれないチームなので、いいゲームにしたい。ピッチャー(今村)も素晴らしい。野手も去年から出ている人たちも多いですし、非常にレベルの高いチーム。対戦するのが楽しみです」と印象を口にした。
小森主将(3年)は「1番バッターで自分が勢いを付けられる打撃ができれば」と意気込み、ベンチに控える下級生に対しても「一個下がやりやすい環境をつくれるように自分が声掛けしたり、盛り上がる話を試合の前の日から考えています」と雰囲気作りも心掛けていくという。プロ注目の右腕エースと強打で難敵を攻略する。












