阪神・佐藤輝明内野手(24)が〝トラの秘蔵っ子〟との対決に闘志を燃やした。
11、12日に行われる紅白戦(沖縄・宜野座)で、高卒2年目左腕・門別啓人投手(19)との対戦が実現する。初めて一軍キャンプに抜擢され、注目を集める門別は全球直球勝負を宣言し、「輝さんとの対戦が楽しみですし、空振りを取りたい」と腕をぶしていた。
一方で、佐藤輝は「いや、空振りぐらいするでしょ。全球直球? おお、そういう駆け引き?(笑い)」としつつ「いい球投げると思うので、しっかり負けないように頑張りたいです」と意気込んだ。
また、岡田彰布監督(66)は紅白戦(11、12日)での、野手の打順を〝早い者勝ち〟の立候補制で決定するプランを明かしていた。
佐藤輝は10日の朝食会場で打順を選んだ際には、ほとんどが埋まっていたといい、残っていた1番に決定。「元々1番と言っていたので、ありがとうございますって感じです」と笑顔で語った。
この日のランチ特打でも本塁打を量産するなど、打撃好調の主砲が、今キャンプ初の実戦で快音を響かせる。













