阪神・岡田彰布監督が10日の春季沖縄キャンプ(沖縄・宜野座)の練習終了後、報道陣の取材に応対。「打順立候補制」を導入することにした翌11日の紅白戦のオーダーについて「もう決まってた」と明かししつつも、詳細は「明日のお楽しみや」とニヤリと笑いながら煙に巻いた。

 チーム宿舎の朝食会場に、選手個々が希望の打順に名前を書き入れることができるようオーダー表を掲出。指揮官は「俺が(朝食会場に)行った時にはもう決まってた。ノイジーとミエセスはアレやん。飯食いに行くのが遅かったから、あんま、ええ打順と違ったな。残った順番に入れられたから、オマエ。言うといたるわ。それだけ言うといたるわ。2人とも9番やった(笑い)。ええやん、そんなん。DHで9番で」とオーダーのごく一部のみを公開しつつ、ノンビリ朝食派の両助っ人をイジった。

ノイジー(上)の股をくぐるミエセス
ノイジー(上)の股をくぐるミエセス

 今季初の実戦となる紅白戦だけに、当然ながら結果云々は度外視する構えだ。「結果なんかアレやんか。こんなんで判断するんちゃうんやから。初実戦で判断したらかわいそうやないか。ずっと練習でやってきたことをな、今度はゲームでどんだけ出せるかっていうことやな。自分とこのピッチャーやし、そらな」と岡田監督は語った。