全日本プロレスは25日、米WWE・NXTで活躍するチャーリー・デンプシー(26)が来年1月3日の東京・後楽園ホール大会で3冠ヘビー級王座に挑戦すると発表した。
大みそかの東京・国立代々木競技場第二体育館大会では王者・中嶋勝彦vs宮原健斗の同王座戦が決まっており、この試合の勝者に挑むことになる。
英国出身のデンプシーは2018年にデビュー。WWEと契約後はNXT・UKを経て、現在はNXTを主戦場にしている。
かつてロード・スティーブン・リーガルのリングネームで新日本プロレスに参戦し、故アントニオ猪木さんとも対戦経験があるWWE幹部のウィリアム・リーガルは、緊急声明を発表。「私が思うに今一番勢いがあり、トップに立つであろう選手。伝統あるオールドヨーロピアン、ランカシャースタイルを継ぐ者を全日本プロレスに送り込む。これは初めて公に明かすが、チャーリー・デンプシーは私の息子です」とした。
さらに「チャーリーは7年間世界中を旅して技術を磨いてきた。偉大なるランカシャースタイルの伝統を継ぐために。私が断言できることは、彼が全日本プロレスに行き、全ての人に彼の素晴らしさを伝え、ヨーロピアンスタイルの伝統を日本でも広げてくれるはずだ」と断言。中嶋、宮原のどちらに挑戦することになるのか注目だ。












