新日本プロレスは15日、プロレス業界団体「日本プロレスリング連盟(UJPW)」を立ち上げると発表した。
プロレス業界全体の課題について政府・自治体と協力するための業界団体として設立されるもので、新日本の他、全日本プロレス、ノア、DDT、ガンバレ☆プロレス、大日本プロレス、ドラゴンゲート、スターダム、東京女子プロレスの9団体が参加予定。賛同団体は引き続き、打診予定だという。
コロナ禍で大きなダメージを受けたプロレス界だが、これまでは政府・自治体と連携する窓口組織がなかった。また、ネット社会における選手の安全面確保や、各種スポーツ団体からの選手斡旋のパイプ確立、業界に対するイメージ改善などの課題を克服するため、統一組織の必要性に迫られていた。
初代会長には新日本相談役の坂口征二氏が就任し、事務局長を新日本会長の菅林直樹氏が務める。来年5月6日には東京・日本武道館で日本プロレスリング連盟初の団体設立記念興行を開催する予定だ。












