〝鉄人〟こと小橋建太(56)が、DDTのKO―D無差別級王者・上野勇希(28)のリーグ戦2連覇に期待を寄せている。
シングルリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2023」が、26日に東京・後楽園ホールで開幕。大会実行委員長を務める小橋の「いくぞ! オー!」という掛け声でリーグ戦がスタートした
今年のD王GPは2ブロック制で行われ、Aブロックには上野、遠藤哲哉、樋口和貞、佐々木大輔、HARASHIMA、飯野雄貴がエントリー。Bブロックからはクリス・ブルックス、MAO、納谷幸男、KANON、平田一喜、全日本プロレス・斉藤レイが出場する。
この日のメインで行われたAブロック公式戦では、昨年度覇者で現無差別級王者の上野が元王者の樋口和貞と対戦。激闘の末、3カウントをもぎ取った。
開幕戦を解説席で見守った小橋は「これから面白くなってきそうな予感がしましたね」とし、メインについて「上野くんがチャンピオンとしての責任をしっかり果たそうとしている気持ちが出ている試合だったなと思いました」と感想を述べた。
開幕前の優勝予想でも上野の名前を挙げていた。その思いは変わらないとした上で「KO―D無差別級チャンピオンとして優勝。それに今日の試合から2連覇への気合を感じたし、一番優勝に近いのかなって思いました。頑張ってほしい」と激励した。













