DDTのシングルリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2023」(26日、東京・後楽園ホールで開幕)の開幕直前記者会見が行われ、「バーニング」を率いる遠藤哲哉(32)が〝鉄人〟こと小橋建太から猛ゲキを送られた。

 この日の会見には出場選手のほか、大会実行委員長も務める小橋も出席した。その会見後、小橋のもとを訪れた遠藤は「バーニングを使わせていただいて2年になるんですけど、なかなか結果が残せていない現実がありまして。秋山さんに相談させていただいたところ、秋山さんが抜けて3人でやっていくこととなりました」と新生バーニング立ち上げから参加していた秋山準の離脱を報告。新生バーニング立ち上げ時、その使用を公認した小橋はこれに「そっちの方が遠藤君も責任感が出てくると思うから面白くなるんじゃないの。準もそれを期待していると思う。頑張って」と笑顔を見せる。さらに「今年のD王は優勝しないと。1回目から出ている選手は遠藤選手1人だけだからね。期待しているよ」と言葉を送った。

 鉄人の熱い言葉に遠藤は「(秋山が抜けて)バーニングもいちからになるので、優勝して大きくします」と力強く宣言。会見でも「秋山さんが抜けたバーニングは会社からしたらそこまで重要ではないユニットだと思います」と崖っぷちの現状を認めつつ「リーダーの自分が優勝して、バーニングもろとも生き残る!」と巻き返しに闘志をみなぎらせた。優勝して潮目を変えられるか。