女子プロレス「スターダム」の木谷高明オーナー(62)が18日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会を訪れ、ファンに謝罪した。

 スターダムは5日の茨城・牛久大会で、試合開始時刻が予定されていた午後1時から午後3時30分に変更になったことを大会前日に発表。急な予定変更と団体の対応にファンからは厳しい声が殺到し、牛久大会当日には木谷オーナーとブシロードファイトの原田克彦社長が会場で謝罪した。

 その後、木谷オーナーはブシロードファイトの全社員と希望する選手を対象に、人事担当役員との面談を実施することを自身の「X」(旧ツイッター)で発表。

 大阪大会のオープニングで再びリングサイドに現れた木谷オーナーは「本日はご来場、誠にありがとうございます。すいません。私はちょっとまだリングの上にのぼってあいさつするのが恥ずかしくてとてもできないので、こちらにて失礼させていただきます」と頭を下げた。

 20日に全社員と女子レスラーとの面談が終了すると明かし「私も中間報告を受けておりまして、改善点がわかってきました。近々新しい体制、改善点も含めて発表していくことになると思いますので、今しばらく温かい目でレスラーのことを応援していただけますでしょうか」と呼びかけると拍手が送られた。

 感謝の言葉を口にした木谷オーナーは「明日からすぐに、すべてを変えるというふうにはいかないと思いますが、順次、皆さまの目に見える形で改善していきたいと考えております」とし「今後ともスターダムならびにレスラーのみんなのことをよろしくお願い致します」と再び深々と頭を下げた。