女子プロレス「スターダム」に参戦する〝狂乱娘〟こと鈴季すず(21)が、宙に浮いたワールド戦の〝早期決着〟を訴えた。

 18日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会ではシングルリーグ戦「5★STAR GP」覇者としてワールド王座に挑戦予定だったが、左ヒザの負傷で戦線離脱している王者・中野たむが治療に専念するためという理由で欠場に。8日には王座戦の中止が決定した。いまだSNSも更新せず沈黙を続ける王者について、鈴季は「まだ、だんまりを貫いてるね…」と不満げだ。

 しかも同王座戦の今後について、何もアナウンスがないことに不快感を示す。「いつ決まるの? 早くしてくんない? 私、ここまでのプロレス人生走り抜けてきたから、待つの嫌いなんだよ。こうして足止めくらってるのがストレスで仕方ねえ」。その上で「(自分の)挑戦権は有効なんだよな? マジ胸くそ悪い。この行き場のないイライラも勘弁してほしい」と吐き捨てた。

 先日のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」では優勝決定戦(長岡)に進出。舞華&メーガン・ベーンに敗れ準優勝に終わったが、シングルとタッグのリーグ戦で結果を残したからこそ、この勢いを止めたくない。

「これでなんか何も知らされずに、またSNSで発表とかされてたら、マジでキレるからな」

 17日の「NEW BLOOD」(大阪・アゼリア大正ホール)では、イライラをぶつけるかのように水森由菜をめった打ちに。狂乱娘の声は届くのか――。