女子プロレス「スターダム」に参戦する〝大巨人〟メーガン・ベーンが、大阪の観光地で大暴れだ。

 スターダムは16日、大阪・とんぼりリバーウォークで17日の若手主体興行「NEW BLOOD」大阪・アゼリア大正ホール大会と18日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会の公開調印式イベントを開催。調印式後に行われた3WAYマッチでメーガンは、星来芽依、水森由菜と激突した。

 大阪の観光名所である「道頓堀グリコサイン」の真下に設置されたステージにマットが敷かれ、試合開始。星来と水森につかまったメーガンは道頓堀川に落とされそうになる場面もあったが、必死に堪え星来を抱え上げ反撃に出る。星来を川へ落とそうとしたところで水森の邪魔が入り、ステージに戻され大激怒だ。

 こうなったらメーガンを止められる者はいない。2人をブレーンバスターで投げ飛ばし、ラリアートでなぎ倒した。最後は水森にアルゼンチンバックブリーカーを決めギブアップ勝ちを奪った。

 スターダムの選手が路上でプロレスを行ったのは、2013年3月に愛川ゆず季がDDTの花やしき大会に出場して以来だ。道頓堀の通行人に団体をアピールすることに成功した水森は「スターダムにはきれいな選手もかわいい選手もいれば、メーガンみたいなモンスターもいます。生で試合を見たら、みなさんのプロレス観が変わると思うのでぜひ見に来てください」と呼びかけた。