12日、静岡・草薙球場で「第1回ジャイアンツ祭り」として「レジェンドOB対ジャイアンツ女子チーム」のチャリティーマッチが行われた。

 原辰徳巨人前監督(65)は「4番三塁」で出場。先発の江川氏の初球がホームベースに届かないと見るや、マウンドの前方に足でラインを引き、前から投げることを勧めた。これに場内は爆笑に包まれた。

 巨人のホットコーナーを守った名手も時間の流れには勝てず。2回一死で三ゴロを一塁へ悪送球し失策がついた。それでも二死から三ゴロを今度は軽快な動きで処理し、場内から大歓声を受けた。

第1打席で見逃し三振した原辰徳前監督
第1打席で見逃し三振した原辰徳前監督

 一方、バットでは2回の第1打席、外角の際どいボールに無念の見逃し三振。4回の第2打席は捕飛に倒れた。原前監督は5回の守備から交代となったが、持ち前のサービス精神で試合を大いに盛り上げた。