北京五輪期間中にドーピング陽性が発覚した、フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(17=ロシア)が、スポーツ仲裁裁判所(CAS)による聴聞会再開を前にSNSに投稿した動画が物議を醸している。
ロシアメディア「ガゼータ」などによるとワリエワは9日、自身のテレグラムに練習の動画を投稿。しかし映像とともに流れてくる曲が、復讐と恨みをテーマにしたロシア人ラッパー「L’One」の「At the Very Beginning」だった。
この歌詞が強烈。「この車はもう走れない。頭の中は復讐の考えだけ。誰に対しても、たとえ最も親しい人に対しても憤りを感じる。残されたのはオリンピックの廃墟だけ。口から泡を吹きながら、必死で真実を証明する。見て、見て、見て、これが真実だ。空は怒るだろうが、それは意味がない」と歌っているものだから仰天だ。
ちょうど、ドーピング違反について9日からスポーツ仲裁裁判所(CAS)による聴聞会が再開するとあって、同メディアは「ワリエワが聴聞会再開を前に、『頭の中は復讐だけ』という曲を流した」と衝撃的に伝えている。
17歳の心の内が気になるところだ。












