華々しい凱旋とはならなかったが…。元WWEのイケメン二郎改め黒潮TOKYOジャパン(31)が、日本マット復帰2戦目となる自主興行「どのツラさげて帰ろうか Day.2」(8日、東京・新宿フェイス)で〝プロレス界の王〟こと鈴木みのる(55)との一騎打ちに惨敗した。
前夜の復帰初戦となった「Day.1」のメインで、ドラゴンゲートのYAMATOに敗れた黒潮は一夜明けてみのると対戦した。試合は序盤からペースを握られ、チャンスらしいチャンスをつくれず。終盤にパイルドライバーをイケメン落とし(インプラント)で切り返してから素早い動きで反撃に出るも及ばず、最後はスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで3カウントを聞いた。
それでも元イケメンが3試合に出場したこともあり、超満員の会場は大盛り上がりとなった。観客からはかつてと同じ「イケメン」コールが何度も発生し「俺はこれから日本でイケメンを見せられることをうれしく思います!」と絶叫した。
さらに2夜連続の敗戦にもくじけず「あと10年でちょうど40歳だから、10年応援してください」と笑顔を見せた。12日からは、立花誠吾とのタッグで出場する全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」も始まる。「全て持っていくのは立花だ。立花が俺を食いつくす!」と何だかよくわからないが不気味に?予告した。
黒潮は再び日本マットに〝イケメン旋風〟を起こすことができるか――。












