元WWEのイケメン二郎改め黒潮TOKYOジャパン(31)が、約3年ぶりに日本マットに復帰した。

 自主興行「どのツラさげて帰ろうか」(7日、東京・新宿フェイス)では、旧リングネーム時代と同様に大「イケメンコール」を受けて登場。この日は3試合に出場し、メインではドラゴンゲートのYAMATO(42)とシングルで対戦した。

 一進一退の攻防を繰り広げる中、黒潮はロープから勢いをつけて、YAMATOを捕らえようとする。しかし、カウンターの全知全能のフランケンシュタイナーから丸め込まれ、勝利で飾ることができなかった。

YAMATO(左)に蹴りを見舞う黒潮TOKYOジャパン
YAMATO(左)に蹴りを見舞う黒潮TOKYOジャパン

 試合後はYAMATOから「国内復帰戦の相手に、この俺を指名してくれてありがとう」と感謝の言葉を贈られ、「もし機会があれば、ドラゴンゲートにも上がっていただきましょうか」とオファーを受けた。

 日本復帰戦で3試合を戦い抜き、疲労困ぱいの黒潮は「ただいま! の前に疲れた。9月21日にWWEをクビになって、正直2年前から日本のプロレスがめちゃくちゃ恋しかった。でも大きな会社だし、自分が行きたいと言っていたし。まあ、そこから先は12月にトークショーをやるので、そこでしゃべります。今日はこんな火曜日に、たくさんの来場をありがとうございました」。会場は、鳴りやまない「イケメンコール」に包まれた。