フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー五輪7位入賞の織田信成(36=大阪スケート倶楽部)に対し、多くのファンから同情の声が集まっている。
昨年11月に現役復帰した織田は「全日本選手権出場」を目標に掲げ、28日の西日本選手権で見事に優勝。全日本行きのチケットを手にしたはずだったが、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)への再登録を怠っていたため、日本一決定戦への出場は幻に終わった。
日本スケート連盟は「織田選手に対し、競技復帰の手続きに関する適切なサポートができなかったことは、申し訳なく遺憾に思います」とコメント。その一方で「X」(旧ツイッター)では「織田信成」「織田くん」がトレンド入りを果たすなど、波紋が広がっている。
ネット上では「織田信成さん、残念…全日本で見たかったわ」「優勝すごいおめでとう!と思ったのもつかの間…なんてこと」「とてもすごいことなのに全日本出られないなんて」「とにかくこんなに実力ある選手なのにもったいない!どうにかならんの?」などの投稿が見受けられた。
さらに日本スケート連盟に向けて「織田さんだけに責任があるかと言われれば、そんなはずはありません。こういうときに柔軟な発想や対応ができるかで、印象はガラッと変わるものですが、どうでしょう…」「何で織田くんは何度も不幸に見舞われるの? 本人のミスではあるけど、連盟も気づきなさいよ」「連盟、再登録時にJADAに手続きしたのか確認しなかったんですかね」などの意見も上がっている。












