新日本プロレス14日(日本時間15日)の英国・ロンドン大会で、IWGP USヘビー級王者のウィル・オスプレイ(30)がザック・セイバーJr.(36)の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。
オスプレイは8月から英国国旗が刻まれたベルトを自作し〝UK王者〟を自称。ロンドンの地で実現したザックとの英国人レスラー頂上対決は、ハイレベルな攻防の連続となった。
ヒドゥンブレードからスーパーオスカッターを決めたオスプレイだったが、ストームブレイカーを切り返され卍固めに捕らえられる。それでもこれをデュードバスターで切り抜けると、三角絞めもパワーボムで解除。最後はヒドゥンブレードからのストームブレイカーをついにさく裂させ、3カウントを奪ってみせた。
試合後のリングでザックの実力と実績を称えたオスプレイは「世界王者と呼ばれるヤツもいるが、世界を周り防衛を繰り返しているのは他の誰でもなく俺だ。世界で一番強いレスラーと戦いたいヤツがいるなら来いよ! 誰もいないのか?」と挑戦者を募る。即座に海野翔太がリングに登場し、挑戦を表明した。
これを受けてユナイテッド・エンパイアからはグレート―O―カーンがリングに上がりオスプレイに耳打ち。オスプレイは「タイトルマッチをやってやるが、こちらからも条件がある。お前がウィル・オスプレイを望むなら(11月4日)大阪でグレート―O―カーンはジョン・モクスリー戦を望む」と要求。大阪決戦でのV3戦が決定すると同時に、オーカーンとモクスリーのシングルマッチも急浮上した。












