中日・立浪和義監督(54)が2026年に開催される第6回WBCでの中日ナインの大量選出を熱望している。
11日にナゴヤ球場を訪れた侍ジャパンの井端弘和監督(48)からアジアプロ野球チャンピオンシップ(11月16~19日)への協力を求められた立浪監督は「岡林(勇希外野手=21)と石橋(康太捕手=22)に関して言えば、OKを出しています」と2人のメンバー入りが内定していることを明かした。
その上で「WBCは3年後ですか。そこに1人でも(多くの)中日の選手が選ばれるように。石川(昂)もそうですし、高橋宏斗もそうですし、松山もそうですし、梅津もそうですし、頑張り次第ではたくさん入れる選手が出てきてると思うので、そこは目指してほしいなと思いますね」。若手選手たちに次回WBCでの侍ジャパン入りの期待を寄せた。
今年3月に行われたWBCで中日から侍ジャパン入りしたのは高橋宏だけだった。過去5度のWBCでも中日から選出されたのは2人が最多だ。だが、落合監督時代の08年には中日から北京五輪代表に川上や岩瀬、荒木、森野と4人が選出されている。
OBや関係者の間では「梅津はストレートの威力がすごいし日本を代表する投手になるポテンシャルは十分にある」「石川昂がバンテリンで30本塁打以上打てるようになれば侍ジャパンでも上位を打てる」と期待する声も出ている。立浪監督が侍ジャパンに選ばれるような選手を数多く育てていけば、ドラゴンズのチーム力アップにつながるのは間違いない。












