新日本プロレス来年1月4日東京ドーム大会の第1弾対戦カード発表記者会見が10日に行われ、IWGP世界ヘビー級王者・SANADA(35)に挑戦するG1クライマックス覇者・内藤哲也(41)が痛烈な先制口撃を放った。
内藤は今夏のG1クライマックスを制し、4年ぶりとなる東京ドーム大会のメインイベントの切符を獲得。この日の会見でもIWGP世界戦が大会のメインで行われると発表されたが「この会社はギリギリになっていきなり変えることもありえるからね。俺はギリギリまで信用しないですよ。なんせ、経験者ですから」と、2014年大会のIWGPヘビー級王座戦(対オカダ・カズチカ)が直前のファン投票によって事実上のセミファイナルに降格した例を挙げて団体をけん制した。
王者のSANADAは今年3月に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を脱退し「Just 5 Guys」に加入。4月の戴冠からここまで4度の防衛戦に成功している。だが内藤は「タイトルマッチで結果を出しているという点では素晴らしい王者なのかもしれない。でも、存在感に関してはあまり上がってない気がします。毎日新日本プロレスを追いかけているお客様ならまだしも、そうでないお客様に『今の新日本のチャンピオンって誰だと思いますか』と聞いてパッとSANADAと出てこないような気が、俺はしていて。ちょっと今のSANADAには荷が重いのかなと思います」と一刀両断。4年前の大会ではKENTAの乱入によってできなかった悲願、東京ドームでの「デ・ハ・ポン!」の大合唱を最優先事項に挙げていた。












