新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」12日浜松大会のAブロック最終公式戦で、SANADAが鷹木信悟(43)から4勝目を挙げた。
かつて「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」で共闘した鷹木の猛攻にさらされた。Skull Endの応酬から掟破りのネックスクリューを決められると、ポップアップ式デスバレーからパンピングボンバー、MADE IN JAPAN、さらにはバーニングドラゴンと大技を連発される。
何とかデッドフォールで形勢逆転に成功したSANADAは、ラウンディングボディプレスを発射。シャイニングウィザードをブロックされると、激しい打撃戦からラスト・オブ・ザ・ドラゴンを浴びてまたも窮地に陥った。
しかしカバーに入らず走りこんでパンピングボンバーを狙ってきた鷹木に対し、SANADAはオコーナーブリッジで切り返し起死回生の3カウントを奪取。鮮やかな逆転勝利を収めた。
試合後は無言で控室へ。4勝5敗の負け越しに終わったSANADAだが、IWGPヘビー級王者・辻陽太からの金星を挙げるなど随所で存在感を示すG1となった。












