阪神3日、甲子園球場でチーム練習後、きょう4日の今季最終戦・ヤクルト戦(神宮)へむけ上京した。

 レギュラーシーズン最後の一戦で、自身初の「最多安打」のタイトル獲りがかかるのが、18年ぶりリーグVへの貢献も大きい正二塁手の中野拓夢(27)だ。

 2日時点まで全試合フルイニング出場を果たし、打率2割7分8厘、164安打はDeNA・牧と並びリーグトップ・タイ。両チームともに今季最終戦となり、文字通り3人がラスト1試合で年間最多安打を競う形だ。運命の一戦にむけ、中野は「そういう争いができることは、なかなか経験できることではないので、しっかりと最後まで楽しみながら、プレッシャーもありますけど、獲れたらラッキーぐらいの気持ちで」とこれまで通りの自然体で挑む模様だ。